夫の不倫相手がまさかの妊娠!?その時妻がとるべき行動とは?

更新日:

SnapCrab_NoName_2015-7-22_14-20-58_No-00

夫が不倫をしていたというだけでもショックなのに、ましてやその相手が妊娠したともなれば、当然取り乱してしまいますよね。でも、そこは冷静に対処しなければなりません。

なぜなら正しい法律の知識を知っておかないと、一番の被害者である妻が損をすることになるからです。そこで今回は、夫の不倫相手が妊娠してしまったとき、妻が取るべき行動についてご紹介します。

 

不倫相手が子供を産むことを望んでいるのかいないのか?

SnapCrab_NoName_2015-7-22_14-23-32_No-00

まず、その相手がどんな人であるかを把握しましょう。できれば会うのが一番ですが、会ってしまうと冷静でいられなくなってしまう人も多いので、間に誰かを入れた話し合いの場をもつことが大切です。

そしてここで大切なのは、その妊娠した相手が子どもを産むのか産まないのか、どういう選択をするのかということです。もし、子どもを産まない、夫とも別れるというのであれば、夫もしくはその相手が中絶の費用を負担するということで話はある程度おさまるでしょう。

しかし、もし相手が「産みたい」と言った場合、妻はまず離婚を考える必要があります。

 

不倫相手が出産する前に離婚を考えるべし!

SnapCrab_NoName_2015-7-22_14-26-7_No-00

もし出産という選択肢を選んだ場合、妻はその相手が出産する前に離婚を考えたほうがよいでしょう。妻は離婚に相当する明確な理由があるわけですから、まず夫に対して離婚請求と慰謝料請求ができます。

そして不倫相手に対しても、慰謝料請求ができるのです。このように、早い段階でこうした対処をしておけば、もらえるお金は十分もらってきっぱり別れることができます。

でも、相手が妊娠したからといって離婚を選択しないという妻もいるでしょう。その場合はどうなるのでしょうか?

 

相手が妊娠を望むならきっぱり離婚を選択しよう

SnapCrab_NoName_2015-7-22_14-32-55_No-00

もし、相手が妊娠して出産を選択したのにもかかわらず、妻が離婚を望まなかった場合、一番損をするのは不倫をされた妻です。

出産をした場合、当然子どもの父親は夫ということになりますが、これを法律的に明確にするために不倫相手は「認知請求」といって、子どもの父親であることを認めさせる請求をするとともに養育費の請求をしてくるでしょう。

こうなると、夫は多額のお金を毎月相手に支払わなければならなくなります。また、離婚しない以上は妻やその子どもたちにも金銭的にかなりのダメージとなるでしょう。

ただでさえ毎月ギリギリの生活をしていたのであれば、なおさら経済的に苦しくなるはずです。悪いのは夫なわけですが、離婚しなければ妻も同じように苦しむのです。

 

不倫相手が妊娠したら法律を味方につけよう!

SnapCrab_NoName_2015-7-22_14-34-30_No-00

夫がしてしまったことは、もう取り返しがつきません。相手が妊娠したのならそれはなおさらです。一つの命がかかっている問題なのですから、感情的になる気持ちもわかりますが、そこは落ち着いて対処しましょう。

また、不倫相手の子どもが産まれるまでは一定の猶予があるわけです。この期間に弁護士や司法書士などの法律の専門家に相談をして、やるべきことから法律的に対処していくことが大切です。

離婚したほうがよいのか、離婚せずに経済的に苦しくなっても夫とともにすることを望むのか、将来を見据えてよく考えましょう。自分が損をしないためにも、法律をよく知って損をしない選択ができるといいですね。

他にこんな記事も読まれています

-不倫の問題

Copyright© 浮気・不倫・離婚の問題と解決方法30選まとめ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.